朋あり遠方より来る、また楽しからずや 『論語』学而編 

心通う友人とともに酒を酌み交わし歓談することは、究極の楽しみです。

日本橋界隈には、たくさんのレストランや居酒屋が溢れていますが、お気に入りの店を見つけて、随時、通うのも一興です。

SAKE BAR

 

 

 

 

 

 

 

 

昨夜は(正確には昨夕から)、友人が訪れてくれて、スタッフと供に、馴染みの日本酒バーで飲みました。彼のルーツは富山の油問屋、私のルーツは福井県の酒造り、話も合います。

お猪口

 

 

 

 

 

この店は、錫製のお猪口が特徴的です。
錫は酸化しにくく、不純物を浄化する作用があり、イオン効果が高いそうです。
水を浄化し、飲み物をまろやかにしてくれるわけですね。

穴子の刺身

 

 

 

 

 

 

飲んだお酒は、「真澄」「手取川」「くどき上手」、肴では“穴子の刺身”が逸品でした。
「フグ、ヒラメの縁側より、美味しい。一度食べると忘れられない味!」という記事をWebサイトで読みましたが、食べてみて納得!

そして、2件目へ。この店は、樽酒の香りと渋さが漂っています。肴は皆が初めてというので“くさや”に挑戦してもらいましたが、好評でした。

酒屋

  両人対酌して山花開く。

  一杯一杯復た一杯。

  我酔いて眠らんと欲す桂且らく去れ。

  明朝、意有らば琴を抱きて来たれ。     

                李白「山中与幽人対酌」