オフィスでの勉強会の後、秘書さんと日本酒バーに軽く立ち寄りました。

店内

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写楽

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「純愛仕込 寫樂(じゅんあいじこみ しゃらく) 純米吟醸 1回火入れ」と銘打った会津の酒です。

“純愛仕込み”というキャッチフレーズの心は;
「米を 愛し、酒を愛し、人を愛す。みなさまに愛される酒を目指します!」

火入れとは、熟成を進み易くしてしまう酵素の働きを止めるために行う加熱殺菌ですが、メニュー板にも書かれた“1回火入れ”とは?

店長が説明してくれました。
通常は搾ってから出荷までの流れの中で、火入れは2回行うのですが、生貯蔵酒や生詰酒と呼ばれる酒は、それぞれどこかのタイミングで一度だけ火入れを行います。
ちなみに、全く火入れをしない酒を「生酒」と呼びます。

醸造法

 

 

 

 

 

 

「純愛仕込 寫樂」を飲むと伝わってくるフルーティさと切れの良さは、1回火入れの造法が効いているのでしょうね。

津島屋

岐阜の“津島屋”、三重の“宮の雪”とリレーして、追加の肴は、「鯨ベーコン」、そして店長お奨めの「ふじつぼ」でした。

フジツボは富士山状の石灰質の殻をもつ固着動物、“カニと玉子”の中間のような味と言われますが、なるほど珍味です。

さけさけと花にあるじを任せられ 今日もさけさけ明日もさけさけ
うま酒に肴持て来よいつもいつも 草の庵に宿は貸さまし

                             (良寛)