プロ野球の春季キャンプが、各地でスタートしました。
この時期こそ、ファンが勝手に贔屓チームに高望みを賭けてしまう、心躍る“球春”とも言えます。

第一に、酒が飲めるかどうか、です。
基本的に、酒が飲めない方と知った場合、できる限り敬遠することにしています。何故なら、お付き合いしても面白くないからです。

私の友人たちは逆に、気がつけば、一緒に飲むこと自体が最大の目的になっていきます。会うたびに「今日は大いに飲みたい」と高らかに宣言され、その挙句、「長谷川と飲むといつも、飲み過ぎてしまう」などど、後から文句を言われますが、これを懲りずに丁寧に繰り返しつつ、一歩一歩、信頼を深めてきました。

人間関係構築の上で第二の条項は、プロ野球観戦において、“アンチ巨人”かどうかです。巨人ファンの方の場合は、残念ながらできる限り敬遠します。何故なら、どうせ話が噛み合わず、面白くなくなるからです。

あぶさん

自分が子供のころ、周囲は、巨人-大鵬-卵焼き時代で、皆がジャイアンヅの帽子を被っていました。そんな中、故・杉浦忠投手に憧れ、南海ホークスの大ファンでした。酒豪の強打者・「あぶさん」こと景浦安武がホークスに入団する、10年以上前になります。

そして、いつしか、杉浦の速球とカーブを受けた名捕手、野村克也を追いかけて、ヤクルトスワローズ、楽天イーグルズを応援するようになりました。
果たして、
今季、田中将大の抜けた楽天はどうなるか・・・? 最多勝投手とホームラン王を有しながら最下位に低迷したヤクルトは浮上するか・・・?

そんなことより、起業10ヶ月を経たファルマシュプールを、ちゃんと軌道に乗せられるかどうか・・・大切な正念場ですね。

野球でトンネルをすればゲームを落とす命取りになりますが、ビジネスの世界で“トンネラー”とは、大きな困難に直面したとしても、それを難なく乗り越えられる能力を備えた人のことを指すそうです。「決して特別な人間ではなく、普通の人よりも立ちなおる能力と粘り強さに長けているだけだ」

クライアントに役立つことを最優先し、そのために何をするか考える時代とも言われます。クライアントの声を聴き取り、惜しまず尽力するしかないと考えるようになりました。おおらかに粘り続ければ、何とかなるような気がします。

 

トンネラーの法則