最近、居酒屋で、この魚をよく見かけます。“のどぐろ”と呼ばれています。

アカムツ(赤鯥、学名:Doederleinia berycoides)とはスズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科に属する暖海性魚類である。スズキ科とする分類もある。別名、ノドグロ(喉黒)。なお、スズキ目ムツ科のムツとは別種である。

佐渡、富山県、石川県、山陰では高級魚として扱われ、島根県浜田市では「ノドグロ」の名称で市の魚にも指定されている。上品な味わいで、焼いても煮ても美味。「白身のトロ」などと称されることもある。高級魚としてグルメ番組などでも採り上げられる傾向にあり、値段が値崩れすることは殆どない。


さて、ファルマシュプールは、創薬支援と育薬支援を両輪に掲げています。

一般に耳慣れない“育薬”に関して、製薬協(日本製薬工業協会)の解説です。

■ 育薬って何?

 くすりは、9~17年の年月を費やし、基礎的な研究から、治験(臨床試験)を経て、有効性や安全性を確認した上で、厚生労働省の承認を受け、ようやく誕生(発売、市販)に至ります。  しかし、くすりの歩みはこの『誕生』がゴールではありません。

 誕生の後も、くすりには、より安全で効果があり、より使いやすいものへと、成長そして成熟を遂げていくという大切な歩みがあります。この誕生後のくすりの道のりを、くすりを育てるという意味で『育薬』と呼んでいます。

 くすりは発売された後、病院や診療所で性別、年齢、症状も様々な、多くの患者さんに使われるため、開発の段階では予測できなかったことが、初めて分ってくることも少なくありません。こうした実際の治療を通して得られた情報をもとに、くすりの有効性や安全性の向上、使い方の改善、適応(症)の拡大、くすりの改良などを行い、より患者さんの治療の向上に役立つくすりへと育て上げていくプロセスが『育薬』です。

ビジネスの視点からは、良い医薬品を開発しても、良いマーケティングが必要になります。市場に出された製品やサービスが、他企業との競争や真の顧客の受容という荒波にもまれる関門、即ち“ダーウィンの海”を泳ぎきらなければなりません。

自然淘汰を進化の本質と喝破したダーウィンに因んで、淘汰が起きる市場を“ダーウィンの海”と呼ばれるようになりました。

現在、市販後臨床試験は、研究者主導研究(Clinical Investigator Initiated Sponsored Research)で実施されるのが一般的です。研究者が自ら研究計画を立案し、製薬企業は契約に基づき資金の提供のみを行います。医師主導研究(IIR)、医師主導研究(IIS)、医師主導治験(IIT)、医師主導型治験(IST)とも呼ばれています。

そして、この医師主導臨床研究において、一連の利益相反問題(COI: Confilict of Interest)、論文のデータ不正事件が発覚し、育薬に昏迷のときを招き、ダーウィンの海を深くしてしまったのが現況です。折しも、今春には臨床研究法が施行される中、ファルマシュプールは公平な第三者機関として、多くの治験で培ったノウハウに基づいて、行き届いた育薬支援を展開していきます。

東京オリンピック開催に向けて、日本橋は今、高層ビル建築ラッシュに溢れています。
高層ビルが建つと、必ず、地下街にはレストランや居酒屋が新規オープンします。

居酒屋巡りだけでも、なかなか、大変です。
さらにびっくり、オリンピック後にも開発計画が続くようです。

日本橋に隣接したエリアに、再開発ビル3棟の整備と合わせ、COREDO日本橋を改修、地区内に総延床面積約499,000㎡(日本橋一丁目三井ビルディングを含む)の施設群が誕生する。2020年度に解体着工、2025年度の竣工予定。

C街区は、地上51階、地下5階、高さ約287mの予定です。ファルマシュプールは、コレド日本橋の真向いの東洋ビル3階に、小さな部屋を借りて生息していますが、圧倒されてしまいますね。新宿副都心の高層ビル街と違うところは、日本橋の場合、高層ビルと高層ビルの間が狭いので、見上げると首が疲れてしまうという点です。

ふと、想いを寄せること・・・、現在、ビル街の狭間にひっそり咲いている居酒屋にも、エールを送りたいです。そして、もちろん、ファルマシュプールも小さいながら、一隅を照らしていきたいと願っています。