先日、本HPの業務内容「遺伝子解析導入治験のサポート」に詳細がUPされました。
現在弊社で取り組んでいる「薬理ゲノム学(PGx)関連治験の企画」について、
受託体制と実例についてご説明しております。薬物代謝酵素CYP2D6について

コラムでは、PGxの基本的なところから最近の動向までをなるべく順を追って書いていければと思っております。
よろしくお願い致します。

 

厚生労働省の「ゲノム薬理学における用語集 (ICH E 15ガイドライン)」 によると、
PGxは以下のように定義されています。

ゲノム薬理学(Pharmacogenomics: PGx):「薬物応答と関連するDNA及びRNAの特性の変異に関する研究」
より具体的には,DNA配列変異に加えて、DNA への修飾(例:メチル化)や
RNA の発現量変化、スプライシング異常、miRNA なども含めた概念がゲノム薬理学となります。

 

PGxとは薬物応答と関連するDNA及びRNAの特性の変異に関する研究であり、そこにはPGtやRNA研究も含まれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

薬物応答と関連するDNA配列の変異に関する研究は、
薬理遺伝学(pharmacogenetics:PGt)として別に定義されていますが、
これはゲノム薬理学の一部と認識されており、本HPでは、PGxに含めて使用しております。

今後も少しずつ更新していきます。

何か質問・要望などございましたら、コメントやお問い合わせからお気軽に。