酒と仕事 (11)

仕事帰りに人形町に立ち寄りました。折りしも、60回目を迎えた下町の夏の風物詩「せともの市」が開催されていました。

江戸時代に日本橋川と箱崎川にはさまれた人形町一帯は、海上交通に便利で、酒、醤油、穀物など生活物資の集積地として栄え、近隣には陶磁器問屋60軒が軒を連ねていたそうです。

人形町といえば、ドラマ『新参者』の舞台となったため、観光ツアー、あるいはグルメ巡りとしても、新たに脚光を浴びています。

さて、この日のお目当ては、脇道にひっそりとたたずむ古民家風の一軒家、いぶし銀を誇るスモーク屋さん・・・初挑戦です。

美味しかったです。燻製はすべて手作り。スモーキー香と日本酒のマッチングがばっちり。飲んだお酒は、福島/会津の純米吟醸「京の華」、群馬の吟醸原酒「分福」、福岡の純米/夏にごり/生酒『山の壽』。