酒と仕事
酒と仕事 (7)

札幌、滞在中です。漂泊の詩人、石川啄木も、短期間ですが、札幌で暮らしたことがあります。 札幌に かの秋われの持てゆきし しかして今も持てるかなしみあたらしき心もとめて 名も知らぬ 街など今日もさまよひて来ぬ 仕事において […]

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酒と仕事
酒と仕事 (6)

出張で札幌を訪れました。“さっぽろ夏祭り”の一環として、国内最大規模のビアガーデンが、大通公園に出現しています。  ビールと云ふ酒あり。是は麦酒にて、其味至て苦けれど、胸膈を開く為に妙なり。亦人々の性分に由り、其苦き味を […]

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酒と仕事
酒と仕事 (5)

漂泊の歌人、若山牧水は、大の酒好きであることも良く知られています。夏の暑い盛りに逝きましたが、死体から腐臭を放つことなく、“アルコール漬け”の効果と評されています。 われとわが惱める魂(たま)の黒髮を撫づるとごとく酒は飮 […]

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酒と仕事
酒と仕事 (4)

「甘いものは別腹」は良く知られています。さて、「酒(さけ)に別腸(べっちょう)有り」はご存知でしょうか? これには、科学的根拠があるようです。脳の視床下部に存在し食欲をコントロールする『摂食中枢』から分泌される“オレキシ […]

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酒と仕事
酒と仕事 (3)

前回のコラムで、近代日本画壇の巨匠、横山大観は、天性の飲兵衛ではなく、酒豪(日に2升)の師匠、岡倉天心より、「酒の一升くらい飲めずにどうする」と叱咤され、飲んでは吐きながら大成しました・・・と書きましたが、この記載は科学 […]

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酒と仕事
酒と仕事 (2)

1904年(明治37年)、羽織袴姿でボストンの街(画像)を闊歩する日本人4人連れに、ひとりの若者が声を掛けました。 What sort of’ ‘nese are you people?Are you Chinese, […]

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酒と仕事
酒と仕事 (1)

私は、大学時代は仙台で過ごしましたが、東京生まれ、東京育ちです。長谷川家は、叔父の代まで何百年か続いた福井県の造り酒屋です。世が世であれば医者などにならず、酒造りの家業に勤しめたのに・・・誠に残念です。 大学時代、サント […]

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